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Old Walker

Author:Old Walker
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イギリス旅日記 (7) オックスフォード ② ブレナム宮殿

5月18日(土)


1905-00-Blenheim-Blenheim google map

朝9時過ぎのバスに乗って、オックスフォードの北、コッツウォルズの西端にあるブレナム宮殿に行ってきました。 オックスフォード駅前から約40分で着きます。2階建てバスの2階先頭の席に座って朝の静かなオックスフォードのメインストリートを眺めながら北へと向かいます。
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ブレナム宮殿は、ジョン・チャーチルがイングランド軍司令官としてスペイン継承戦争において、1704年にBlenheimの戦いでフランス軍に勝利した戦功によって、アン女王からマールバラ公爵(Duke of Marlborough)の爵位と共に与えられたもので、代々チャーチル家の居城となり、第二次大戦後の首相を努めたウィンストン・チャーチルも1873年にここで生まれています。現在は、12代マールバラ公爵(Charles James Spencer-Churchill)一家の居城として使われています。
宮殿は、池や森に包まれた広大な庭園の中にあり、1987年に世界遺産に登録されています。宮殿への入口は、下の写真の上部右端、森が途絶えたところにあり、宮殿までかなりの距離があります。
1905-03-Blenheim-Blenheim palace photo
(www.cotswolds.comの"Blenheim Palace"のページから拝借)

入口で配られる地図です。日本語版もありました。
1905-04-Blenheim-Blenheim map 日本語

ウッドストックのバス停は、宮殿のゲート前にありました。ここから、宮殿まで真っ直ぐに伸びる道をひたすら歩いていきます。途中にチケット売り場があります。
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やっと宮殿にたどり着きました。正面の金色に輝く門は一般用ではなく、入口は左端にあります。
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中に入ると建物に囲まれた広場(The Great Court)になっていました。
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正面のこの入口から中に入ります。
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入ったところの広間です。公爵家の居室を見学するツアー(有料)もあり、恐らくそれに並んでいる人達でしょう。
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この宮殿には、200以上の部屋があるそうです。最初に入った部屋には、多数の食器が飾られていました。このような棚が部屋いっぱいに並んでいます。
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公爵家代々の肖像画や写真が飾られた部屋です。
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書斎です。どの部屋も豪華なタペストリーや家具で飾られていました。
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食堂です。
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壁一面にタペストリーが飾られた大広間です。
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図書室で、壁一面が書棚になっています。
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正面に大きなパイプオルガンが据え付けてありました。
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図書室の窓からはウォーターテラスが良く見えます。
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建物の角にチャペルがあります。壁面の彫刻は、初代マールバラ公爵夫妻の墓です。
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ウォーターテラスに出ました。
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テラスの先からは、グレートレイク(Great Lake)が見えます。
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この建物の2階を左から右へと見て回りました。3階(second floor)は公爵家の居室になっています。
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庭園には、様々な彫刻が飾られていました。
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広大な庭園を周遊する道(地図の赤色の点線)があるので、池の縁を歩いて行きました。左端の建物はボート小屋です。
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オシドリがいました。
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池の奥は滝になっています。
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一面に薄紫色の花をつけた大木がありました。名前は分かりませんが、根本から何本もの幹が出ていて変わった形の木です。
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かなり大きなバラ園です。まだ殆ど咲いていません。かなり気温が低く、日本の3月くらいの気候です。
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チャーチル記念庭園があり、ちょっと不気味な胸像が立っていました。
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宮殿に戻ってきました。宮殿横の庭園です。
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横から見た宮殿です。
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ウォーターテラスです。左端にカフェがあるので、この庭園を眺めながら昼食を摂り、しばらく休憩、贅沢な時間です。
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左端の門から外へ出ました。
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出たところに少し小さな池、クイーン・プールがあります。
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この後は、来た時と同じ道をゲートに向かって歩いて行き、バスでオックスフォードに戻りました。
チケットを買った時に配られたパンフレットには、宮殿や庭園の維持・管理に年間400万ポンド(約5億6千万円)必要で、入場料や寄付で賄われていると書いてあり、寄付を募っていました。これだけの宮殿と庭園を個人で維持していくのは大変だろうと思います。

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旅行 | 11:31:00 | コメント(0)
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