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Old Walker

Author:Old Walker
関西地方を中心にあちこち歩いています。
時には、ぶらりと旅に出たりもします。

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春風に誘われて!八尾はるまち散策めぐり

3月20日(水)晴


近鉄・河内山本駅→玉串川→長瀬川→顕証寺→八尾市まちなみセンター→八尾浜と久宝寺船着場→常光寺→近鉄八尾駅(→許麻神社→JR久宝寺駅)(11Km)

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先週末とは打って変わって、急に春めいてポカポカ陽気の一日、近鉄ハイクで八尾の町を歩いてきました。
河内山本駅に10時過ぎに着き、地図をもらってスタートしました。9時30分からの受付だったので、参加者のピークは過ぎて混雑もなく、自分のペースで歩けました。
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まず、玉串川に沿って南へ歩いていきます。川沿いには、約5Kmに渡って両岸に桜が植えられていて、もう少しすると桜のトンネルになるようです。
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曙橋で右折して西へ向かい、長瀬川沿いに北東へ進みます。長瀬川は、元は大和川の本流で200mの川幅のある大きな川で、人と物資の輸送で賑わっていたそうですが、1704年大和川の付替えで、今のような水路になったとのことです。川沿いには遊歩道が整備され、桜並木の下には様々な花が植えられています。
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長瀬川を離れて、八尾警察署、八尾高校前を通り、久宝寺寺内町へ向かいます。
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寺内町の中心に久宝寺御坊・顕証寺があります。山門と築地塀です。
1903-06-八尾-IMG_0691 1903-11a-八尾-IMG_0695説明 
門を入ると右手に親鸞聖人、左手に1470年に顕証寺を創建した蓮如上人の像が立っています。
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本堂とそれに続く渡廊と長屋です。
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顕証寺の横に、八尾市まちなみセンター・寺内町ふれあい館がありました。
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ここで折り返して東へ向かうと、長瀬川の橋の袂に八尾浜と久宝寺船着場跡があります。
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商店街の真ん中に常光寺があります。このお寺は、行基の創建と伝えられている古刹で、南禅寺塔頭・金地院の末寺で通称「八尾地蔵尊」として知られています。山門と本堂です。
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本堂前には、ネパールから贈られた摩尼車がありました。
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また、常光寺で伝えられている「流し節正調河内音頭」は河内音頭の原型とされていて、「河内最古の音頭発祥の地」という石碑が山門横にあります。
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商店街を少し行くと「河内音頭記念館」というのがありました。
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ゴールの近鉄八尾駅に12時6分到着です。ここまでの距離約9Kmでした。
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駅近くで食事を済ませて、JR久宝寺駅まで歩きました。顕証寺まではほぼ同じ道を戻ります。その少し先に、許麻神社があります。延喜式神名帳に記載されている古い神社です。
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境内の手洗舎は、久宝寺観音院の鐘楼を移築したものだそうです。
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久宝寺駅はそのすぐ先で、13時12分に着きました。所要時間3時間8分、歩行時間2時間5分、歩行距離10.6Kmでした。八尾市街を歩くのは初めてですが、寺内町までは特に見どころはなく、川沿いの遊歩道をのんびり歩いていました。寺内町には、史跡なども多数点在していて、もう少しゆっくり見て回っても良かったかなと、後から思いました。




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電鉄ウォーキング | 10:54:33 | コメント(0)
月ヶ瀬梅渓散策

3月9日(土)晴


JR月ヶ瀬口駅→(バス)→月ヶ瀬梅渓・尾山→真福寺→みおろし茶屋→尾山天神神社→ロマントピア月ヶ瀬→遊歩道「もみじの小路」→八幡橋→月ヶ瀬橋→尾山→(バス)→月ヶ瀬駅(10Km)

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月ヶ瀬梅渓は、名張川下流域(五月川)のV字渓谷沿いに広がる梅林で、1922年に日本政府が最初に指定した名勝の一つです。後醍醐天皇の女官が、真福寺の境内に梅の木を植え烏梅(うばい、染色の原料)の製法を教えたのが梅林の始まりとされる、古くから知られる梅林で、標高2~300mの高原にあることから、梅の開花も遅く、3月中旬から下旬に満開になるようです。ただ、交通の便は非常に悪く、奈良方面からは、この時期のみの臨時バス以外には、車で行くしかなさそうです。
今日は天気も良いので、列車とバスで行ってみることにしました。月ヶ瀬口駅からは、三重交通の臨時バスが出ていて、梅渓の上の方の尾山に着き、そこから梅林と渓谷を眺めながら下へ降りていくことになります。

バスを降りて少し下った所に「月ヶ瀬梅林発祥の地」という真福寺があります。このお寺は、1117年の創建と言われており、江戸時代中期に再建されて現在に至っています。境内には、しだれ梅初め多数の梅が植えられていましたが、まだ少し早かったようで満開にはなっていませんでした。
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そこからさらに少し下った所に、みおろし茶屋があります。その展望台には、しだれ梅が植えられており、下を見下ろすと名張川の渓谷が一望できます。
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更に少し行った所に、尾山天神神社という小さな祠があります。この地で没した後醍醐天皇の女官姫若を祀る神社で、元は真福寺境内に創建された由緒ある神社のようです。
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神社裏の展望台からは、名張川とそれに架かる月ヶ瀬橋が一望できました。
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この先から、川まで急坂を降りる道があるのですが、災害復旧工事のため通行止めになっていて、茶店で道を訪ねたら、一旦上の県道まで戻り、県道を降りて行くしか無いと言うので、県道沿いにあるロマントピアを目指して歩いていきました。途中にある梅林です。
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茶畑もありました。このあたりは、大和茶の産地で所々の斜面に茶畑がありました。
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ロマントピアで昼食を摂り、県道を歩いていくと、古そうな愛宕灯籠が立っていました。
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途中で遊歩道「もみじの小路」に入り、西へ向かいます。道路沿いはカエデばかりで梅は全くありません。ここは、秋が良さそうです。
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八幡橋が見えてきました。
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広い道路に出る所にある梅は満開でした。川沿いはだいたい満開のようです。
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ダム湖(月ヶ瀬湖)に沿った斜面に茶畑が広がっていました。
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美しい吊橋・八幡橋を通って対岸に渡ります。
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対岸から見た八幡橋と満開の梅林です。
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所々に咲いている梅を眺めながら、川沿いに東へ歩いていきます。歩道がなく、車が多くて歩きにくい道でした。月ヶ瀬橋を渡ります。
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橋から見た月ヶ瀬湖です。
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川沿いにさらに東へ歩いていきます。対岸の梅が満開です。
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この後は、車道を尾山の臨時バス停まで登って行き、帰途に着きました。
所要時間3時間32分、歩行時間2時間35分、歩行距離10.3Kmでした。
川沿いの梅は満開でしたが、山の上は6~7部咲きで、もう少し後のほうが良かったと思いますが、絶好の晴天で青空に梅と渓谷が映えてきれいでした。月ヶ瀬梅渓へは、10年ほど前に家内と車で行って以来ですが、なかなか良い所です。晴天の土曜日とあって、大勢の人で賑わっていましたが、殆どが車かツアーバスで来ているようでした。




個人的ウォーク | 11:26:00 | コメント(2)
早春の南河内--観梅ウォーク「玉手山梅林・道明寺天満宮梅林」

3月1日(金)晴


JR高井田駅→大和川河川敷公園(集合)→玉手山公園→玉手山梅林→であいの道→石川河川公園→臥龍橋→石川堤→玉手橋→道明寺天満宮→JR柏原駅(13Km)

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先週に続いて、大和の例会に友人と参加しました。道明寺は何度か行っていますが、そこまでの道は初めてです。高井田駅近くの大和川河川敷に集合です。高井田駅は、いつも快速で通過するだけで降りるのは多分初めてです。
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河川敷でコース説明などの後、二百数十名の団体で10時13分にスタートしました。
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住宅街のかなり急な坂道を登っていきます。
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玉手山公園に入ります。ここは、近鉄遊園地として明治42年に開園した日本で2番めに古い遊園地で、平成10年に閉園後、柏原市立の公園として再オープンしたものです。
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ここは、また、大阪夏の陣の古戦場だったそうで、今東光の書による後藤又兵衛基次の碑が建っていました。
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そのすぐ先にある梅園を一周してきました。ほぼ満開でなかなかきれいでした。
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飛鳥川沿いに南へ進み、「であいの道」という公園を通っていきます。
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公園を出た所に。竹内街道の碑が建てられていました。
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その先の、石川河川敷公園で昼食休憩です。日差しは温かいのですが、時折強い風が吹き帽子などが吹き飛ばされたりしていました。
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昼食後は、竹内街道を西へ、石川に架かる臥龍橋を渡り、石川の土手を北へと歩いていきます。
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石川に架かる美しい吊橋・玉手橋です。昭和3年に近鉄が道明寺駅から玉手山遊園地へ向かう電車用に建設したもので、現在は歩行者・自転車専用になっています。2001年に吊橋としては、全国初の国の登録有形文化財に指定されました。
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この橋のところから、上に上がるとすぐ道明寺天満宮です。
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門を入るとすぐの所に「撫で牛」が横たわっています。
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まずは、拝殿に上がって参拝です。
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梅林に団体入園料200円を払って入りました。この梅林に入るのは初めてです。ほぼ満開で、いろいろな種類の梅が咲き乱れていて、なかなか見ごたえがありました。
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梅林の中央に少し高い石橋があり、梅を見下ろすことが出来、また違った景色が広がります。本殿の裏も見えます。
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天満宮を出て、道明寺の横を通り、再び石川の土手に出ます。
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大和川との合流点で大和川を渡ると、間もなくゴールの柏原駅です。
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柏原駅には、14時23分に着きました。所要時間4時間12分、歩行時間2時間42分、歩行距離11.8Kmでした。今日のコースは、殆どが初めて歩く道で、天気も良く、満開の梅の花を満喫でき、苦手な団体歩行ではありますが、友人と楽しく歩くことが出来ました。スタッフの皆さん、ありがとうございました。
この土、日は、京都ツーデーで多くの方が参加しておられますが、毎年同じコースの街歩きで、飽きたのと、帽子もこれ以上要らないので、今年はパスしました。



ウォーキング協会例会 | 16:58:52 | コメント(2)