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Old Walker

Author:Old Walker
関西地方を中心にあちこち歩いています。
時には、ぶらりと旅に出たりもします。

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「ラムサール条約登録湿地」をあるく チャツボミゴケ公園、嫗仙の滝、神秘の白駒池、苔の森

7月8日(日)、9日(月)晴


クラブツーリズムバスツアー
1日目:JR奈良駅→蓼科大滝→八千穂高原・白駒池→嬬恋高原(泊)
2日目:嬬恋高原→チャツボミゴケ公園→嫗仙(おうせん)の滝→JR奈良駅

1日目の軌跡と高度です。
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余り知られていない秘境を訪ねるという触れ込みのバスツアーに参加して、蓼科から群馬県西部の[秘境」を歩きに行ってきました。7時30分に奈良駅を出発して、東名高速から中央自動車道を経て、蓼科に向かいます。途中で通過した木曽川は、先日来の大雨のため河川敷までいっぱいに増水していました。
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途中何度か休憩しながら走り続けて、13時20分にプール平に到着しました。ここから、蓼科大滝に向かいます。
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苔の緑が鮮やかな原生林の中の遊歩道を約1Kmほど歩いていきます。
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大滝に着きました。滝の湯川に架かる水量豊かな高さ25m,幅10mの滝です。
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苔むした原生林を眺めながら、来た道を戻り、バスで標高2100mの草麦峠へと向かいます。30分ほどで、白駒の池入口に到着しました。この池(湖)は、八ヶ岳の山奥にある日本で一番標高の高い湖で、標高2100m以上の湖としては日本最大の天然湖です。
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入口から美しい苔に覆われた原生林の中の遊歩道を1Kmほど歩いた所に、湖はあります。
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静かな、まさに[神秘的な]湖です。湖を一周する遊歩道があり、途中まで行ってみましたが、時間がないので引き返しました。できれば一周したい所です。
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この後は、北に向かって約3時間走り続けて、18時20分に嬬恋高原・パルコール嬬恋リゾートホテルに着きました。ここは、スキーリゾートで、ホテルを出たところがゲレンデになっていて、冬は賑わうのでしょうが、この時期は近くに何もないせいか、宿泊客は余りないようで、この日も我々のグループだけで、ガランとしていました。大きなホテルで立派な温泉もあり、設備は良いのですが、バイキングの食事は、最低レベルでした。

2日目は、嬬恋高原から北へ、草津温泉近くのチャツボミゴケ公園と、嫗仙の滝へ行きます。いずれも、狭い山道で大型バスが入れないので、マイクロバス2台に分乗して、7時30分に出発しました。
嬬恋村は、キャベツの大産地で、ホテルからの道の両側には広大なキャベツ畑が広がっていました。
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1時間半ほどで、チャツボミゴケ公園入口に着きました。ここからは、公園のマイクロバスに乗り換えて、奥へと入っていきます。
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群馬県中之条町六合のこの地には、かつて鉄鉱石の鉱床があり、昭和41年(1966年)まで露天掘りによる採鉱が行われていました。チャツボミゴケは。その露天掘りの窪み、「穴地獄」に自生し、日本最大級のコロニーを形成しています。平成27年、芳ケ平湿地群 穴地獄としてラムサール条約に登録され、平成29年には「六合チャツボミゴケ生物群集の鉄鉱生成地」として、国の天然記念物に指定されました。
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穴地獄から流れ出る滝です。
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川の中の岩一面をチャツボミゴケが覆い尽くしています。
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穴地獄です。他では見られない絶景です。一周する木道が作られています。
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川は谷間を流れ下っていきます。
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公園バスで駐車場に戻り、マイクロバスに乗り換えて山道を30分ほど行くと、嫗仙の滝入り口に着きました。このあたりは、熊の生息地だそうで、あちこちに熊よけの鐘が吊るしてあり、それを鳴らしながら下りていくのだそうです。
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ここからは、約1.2Kmの細くて急な山道を下っていきます。
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赤茶色に染まった岩を流れる、変わった形の滝です。
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帰りは、急な山道を登っていきます。山道に慣れていないとちょっと行きにくいかもしれません。途中で引き返した人も何人かあったようです。
この後は、山道を下り、上田で大型バスに乗り換えて一路奈良まで、約8時間走り続けて9時前に帰宅しました。
2日間共に天気も良く、普通ではなかなか行きにくい[秘境」を楽しめて、とても良いツアーでした。



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旅行 | 16:19:00 | コメント(2)
冷や冷や夏呑みハイキング 奈良豊澤酒造[豊祝」

7月14日(土)晴


天理駅→祝田神社→和邇下神社→和爾坐赤阪比古神社→サムライ街道→奈良豊澤酒造(7Km)→イオンモール郡山→JR郡山駅(12Km)

1807-00-豊祝-軌跡 

色々の都合で暫くウォーキングを休んでいましたが、一ヶ月ぶりにまずは足慣らしとして、近鉄の夏呑みハイキングに出かけました。今日は猛暑日の予報でしたが、午前中は時折心地よい風が吹き、日陰は涼しく、さほど暑くもなく豊澤酒造までは、気持ちよく歩けました。豊澤酒造へは、冬に何度も行っていますが、夏は初めてです。暑い折のためか、天理駅から北へほぼ真っ直ぐに行く、初めての短いコースでした。豊澤酒造がゴールで、バスで奈良へ戻る事になっていますが、いつもは帯解寺から「ならまち」へと歩くのですが、暑いし、ならまちまでの道はあまり面白くないので、郡山のイオンモールを経て郡山駅へ向かうことにしました。
近鉄郡山駅前を9時30分にスタートしましたが、振り返るとまだ大勢の人が列をなしていました。
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少し北へ行ったところにある祝田神社(はふりた)は、延喜式神名帳にも記載されている古社です。鳥居と拝殿奥の本殿です。
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暫く住宅街を歩きます。
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和邇下神社の参道へと進んでいきます。
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鳥居の奥には、茅の輪が作られていました。
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コースは、神社には寄らずに素通りですが、寄り道をして神社に参拝してきました。本殿への参道です。
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東大寺山古墳の上にある拝殿とその奥の重要文化財の本殿です。
1807-08-豊祝-IMG_5354 1807-09-豊祝-IMG_5358 1807-10-豊祝-IMG_5356説明 
山道に入ります。
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和爾坐赤阪比古神社(わににますあかさかひこ)です。和爾氏の氏神として建立された古社です。
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サムライ街道を歩いていきます。ここが何故「サムライ街道」なのか、調べてみましたが分かりません。
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ゴールの[豊祝」豊澤酒造に11時18分に着きました。
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いつもの試飲会場です。5種の冷酒を試飲させて頂きました。美味しかったです。暑い日にもかかわらず、参加者が693名もあったとのこと、さすが人気のコースです。
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丁度お昼時なので、西へ真っ直ぐイオンモール郡山へ行き、昼食を摂りました。
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モール内を暫くうろついて、買い物もして14時前に外へ出て郡山駅へ向かいましたが、涼しい所に暫くいたせいもあるのでしょうが、ものすごく暑かったです。電車を降りて自宅へ向かう時は、さらに暑くふうふう言いながら自宅にたどり着きました。
歩行時間2時間18分、歩行距離11.6Km(イオンモール内をうろついた時間と距離は除いています)でした。午前中はまだ良かったのですが、猛暑日の予報通り、昼からは猛烈に暑かったです。



電鉄ウォーキング | 20:43:00 | コメント(4)