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Old Walker

Author:Old Walker
関西地方を中心にあちこち歩いています。
時には、ぶらりと旅に出たりもします。

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琵琶湖一周10回割 ⑩ 名所旧跡巡りコース
12月23日(土)晴

小野駅→雄琴温泉→比叡辻→湖岸緑地唐崎苑→唐崎の松→大津港→なぎさ公園→近江大橋→膳所城跡公園→石山駅(24Km)

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琵琶湖一周の最終回です。このところ寒い日が続いていて、今日も朝の気温は0℃でしたが、天気は良く、風も無くて余り寒くは感じませんでしたが、風邪気味で体が重く調子良くは歩けませんでした。
電車の都合で、集合時間の30分ほど前に小野駅に着いたので、まだ人はまばらでした。
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コース説明などの後、9時14分に出発しました。薄っすら雪をかぶった比良山系がきれいに見えました。
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しばらく県道558号線(旧国道)を歩きます。琵琶湖西岸には、湖岸遊歩道などがなく、交通量の多い県道、国道を歩くところが多いです。
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天神川を渡ります。
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雄琴川です。
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比叡山を正面に見て、さらに南へと進みます。
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坂本から県道は国道161号線になりますが、その手前で旧道に入りました。この通りには、神社がたくさんあります。その多くは、日吉大社の社外百八社の一つのようです。まず、供所神社です。
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続いて、若宮神社です。
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少し行くと、ムクロジの大木がある磯成神社があります。ムクロジの種子は丸くて固く、数珠や羽根つきの羽根の材料として用いられます。
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ムクロジには、実が沢山成っていました。
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しばらく古い町並みを眺めながら歩きます。集団から遅れてしまって、前を歩く人がほとんどいなくなりました。
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坂本城址の前を通過しました。
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その少し先から、再び国道へ出ます。道路沿いにある、湖岸緑地唐崎苑で昼食休憩です。
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対岸の近江富士が霞んで見えます。
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柿本人麻呂の歌碑がありました。
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横道に入って、唐崎神社と唐崎の松を訪れました。
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競艇場の前を通り、大津港が近づいてきました。沖合を外輪船ミシガンが通っていました。
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大津港に着くと、丁度ミシガンが着岸するところでした。
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噴水が勢い良く上がっていました。
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大津港からは、なぎさ公園を歩きます。ここはよく通るところです。近江大橋が見えてきました。25
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橋の下をくぐり、膳所城跡公園へと向かいます。
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近江八景の一つ、粟津の晴嵐です。これは、東海道の膳所から瀬田までの松並木が、強風に枝葉がざわめく様子を晴嵐と表現したそうで、昔の松並木は残っていませんが、若い木が育っていました。
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ここから県道に出て、少し行くとゴールの石山駅です。14時14分に到着しました。
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これで、琵琶湖4周目完歩です。会長さんから、完歩証を頂きました。
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所要時間5時間0分、歩行時間4時間27分、歩行距離24.7Kmでした。
今日は体が重い感じで、午前中はあまりペースが上がらず、かなり後ろの方で歩いていました。午後からは、なんとかペースを上げて歩けるようになり、無事完歩できました。琵琶湖も4周したので、来年は気が向いたときだけ参加するという程度にしようと思っています。
スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。





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琵琶湖一周 | 19:06:20 | コメント(3)
伊勢参宮本街道 暗峠を越えて
12月17日(日)晴のち曇り

枚岡神社→観音寺→弘法の水と笠塔婆→暗峠→南生駒駅→大瀬ふれあい公園→歓喜の湯→榁木峠→追分神社→村井家住宅→西ノ京駅→薬師寺→唐招提寺→JR奈良駅(24Km)

GPSの軌跡と高度です。
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1712-00b-暗峠-高度

近鉄ハイキング・お伊勢参りの2回目、「枚岡神社から暗峠を越えて南生駒駅へ」に参加しました。南生駒までは、7Kmほどで、少し短いので、そのまま国道308号線を西へ、伊勢本街道の続きを歩き、尼ヶ辻からJR奈良駅まで行くつもりでしたが、途中で道を間違えて、西ノ京駅へ出てしまい、薬師寺、唐招提寺を通って北上し、308号に出て無事奈良駅に着きました。
気温は低かったですが、朝から晴れて日差しは暖かく歩きやすい一日でした。枚岡神社で9時30分から10時の受付だったので、9時40分頃神社に着くと、まだ長蛇の列ができていました。 ここで、先輩のTさんに出会い、しばらく一緒に歩きました。
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地図をもらって、9時56分にやっと出発しました。神社の左手の登山道を行くとすぐに、姥ヶ池があります。
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少し登ると、生駒の街並みが一望できます。
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道路わきに芭蕉の句碑がありました。1694年に芭蕉が、奈良から大阪へ暗峠を越えた時に詠んだ句で「菊の香に くらがり登る 節句かな」とあります。
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狭くて急な「酷道」として知られる、国道308号線を登っていきます。この道がなぜ国道なのか、いつも不思議に思いながら歩いています。
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少し上ると、大社の滝の行場の碑が立っていました。
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観音寺の横を通ります。
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その少し先の道路わきに、観音寺の不動明王がありました。
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道を挟んでその向かいにある「お玉大神」です。
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さらに急坂を登っていきます。時々車が道一杯に通ります。
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国道の標識が所々に立っています。
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弘法の水と笠塔婆です。古いものは、鎌倉時代のものだそうです。
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開けたところに出ました。左の狭いほうの道が国道です。
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暗越奈良街道の説明板が道路わきに立っていました。
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古い道標とお地蔵さんです。
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峠(標高455m)に着きました。この辺りだけ50mほど石畳が残っています。
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峠を越えると、奈良県側が一望できます。霞んでいますが遠くに若草山が見えました。
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奈良県側は道も整備されていて、道幅も広く歩きやすくなります。
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棚田が広がっています。
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古そうな石仏と灯篭がありました。
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大阪側に比べて坂もなだらかで、きれいに舗装されているので一気に駆け下りて、龍田川に着きました。生駒山がきれいに見えました。
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南生駒駅に11時41分到着です。
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国道308の標識に従って駅前を少し南へ下り、踏切を渡ります。
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また少し上っていきます。
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少し先の、公園で昼食休憩です。12時17分再出発しました。
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2車線の新しい道路になり、少し行くと「歓喜の湯」という足湯がありました。
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生駒山が正面に見えます。
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このすぐ先から、再び狭い道になります。それほど雪は積もらないと思うのですが、チェーン携行の看板が何か所に立っていました。
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榁木峠へと登っていきます。
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矢田丘陵を通っていきます。
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追分神社です。鳥居とその奥の祠です。
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追分本陣の村井家住宅です。
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この先で、どうも道を間違えて国道308から外れてしまったようで、だいぶ南へ来てしまいました。ウォーキング中の二人ずれのご婦人に道を聞くと、親切に案内してくださり、西ノ京へ出るほうが近いと言われ、そのようにしました。野々宮天神の前を通過します。
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西ノ京駅です。
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裏から薬師寺を覗いて写真を撮りました。
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薬師寺興楽門です。
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北へ進み、唐招提寺の門前を通過します。
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秋篠川を渡って、北上し尼ヶ辻の方へ向かいました。
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やっと尼ヶ辻駅近くで国道308に出ました。ここからは、4車線の道が奈良駅まで続いています。
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JR奈良駅に15時38分に着きました。
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所要時間5時間34分、歩行時間4時間48分、歩行距離23.8Kmでした。
伊勢本街道を通して歩くつもりが、途中から外れてしまいました。「歩く・なら推奨ルートマップ」を見ながら歩いたのですが、分岐点などが良く分からず、また、国道308の標識も大変少なく、細い道が多くて国道かどうかの区別がつかなくて、一度分岐を間違うと違う方向へ行ってしまいます。もっと詳しい地図を持っていくべきでした。




電鉄ウォーキング | 12:41:39 | コメント(6)
琵琶湖一周 近江高島ー小野
12月10日(日)晴のち曇

近江高島駅→白ひげ浜→鵜川四十八体石仏群→白鬚神社→北小松浜→北浜水泳場→近江舞子駅→比良浜→八所神社→和邇駅→小野駅(26Km)

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11月3日開催の、琵琶湖一周10回割9回目に参加できなかったので、そのコースを、天気も良いので一人で歩きに行ってきました。あちこち寄り道しながら、できるだけ湖岸道路を選んで、琵琶湖と比良山を眺めながら、のんびり歩きました。琵琶湖西岸は、東岸ほど湖岸道路が整備されていなくて、すぐ途切れて国道や県道を歩くことになります。
高島駅に9時前に着き、9時丁度に出発しました。駅前には、おなじみのガリバー像が立っています。
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駅から東へ向かい、湖岸に出ます。風もなく静かな湖面が朝日に光っていました。
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しばらく湖岸沿いに走る国道161号線を歩きます。道路沿いに高島町のモニュメントが建っていました。なぜこの町がガリバーなのかよくわかりません。
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湖面には鴨の群れが浮いていました。
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まだしばらく国道を歩きます。
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白ひげ浜を通過します。
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この左の道を数百メートル登っていくと、鵜川四十八体石仏群があります。
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この石仏群は、観音寺城(現安土町)の佐々木六角義賢が亡き母の菩提を弔うため、観音寺のちょうど対岸にあたる鵜川に1553年に建立したものと言われています。石仏は人の背丈ほどの大きさで、顔や姿も少しずつ違っています。その後ろは、比較的新しい墓地になっていました。
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しばらく湖岸沿いの国道を歩くと、白髭神社があります。湖の中に鳥居が、その向かいにさらに鳥居と本殿が建てられています。
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拝殿と、その奥の拝殿と一体になった本殿です。
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朝靄が晴れて、比良山系の山が見えてきました。
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小さな漁港がありました。
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北小松浜の松林の中を歩いていきます。
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琵琶湖レイクサイド自転車道をしばらく歩きます。人と自転車専用道ですが、人も自転車も余り通らなかったです。
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自転車道は、湖西線の下を通ります。北浜水泳場です。
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近江舞子駅を通過です。
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湖西線を離れて、湖岸近くののどかな風景の中を歩きます。
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湖西線の向こうにびわ湖バレイが見えてきました。北側斜面にだけ薄っすらと雪が有りましたが、期待していた真っ白な比良山にはまだ早いようです。
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比良山を眺めながら、道路沿いのベンチで昼食休憩です。気温は10℃程でしたが、風がなく日差しが暖かくて、心地よい昼食でした。
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古い町並みの中にあったお寺です。
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北比良浜を歩いていると、松の大木が根こそぎひっくり返っていました。台風の影響らしく、あちらこちらで、松の大木が折れたり、倒れたりしていました。
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風が少し出てきて、波立つ湖面に鴨の群れが浮いていました。
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南比良浜のヤシの並木です。ヤシは琵琶湖には似合わないと思うのですが.....
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びわ湖バレイと蓬莱山が近くに見えてきました。ロープウエイはまだ営業していないようですが、試運転でしょうか、動いているのが見えました。
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湖岸に出た所に、大きな灯籠がありました。何か不安定で、地震で崩れそうですが、古そうなのでしっかりしているのでしょう。
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再び国道に出ます。国道沿いにある八所神社です。何故か、入り口にローブが張ってあって、入れないようになっていました。
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湖西線沿いの自転車道を南へと進みます。散歩をしている人以外にこの道を歩いている人に出会いませんでした。
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和邇駅です。ここから湖岸に向かいます。
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滋賀県はお寺が多いと聞いていますが、集落ごとにお寺や神社があるようです。この慶専寺はかなり立派なお寺でした。
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比良山系が間近に見えます。
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暫く湖岸を歩くつもりが、途中道を間違えて湖西線の方へ戻ってしまい、湖西線沿いに歩いて小野駅の裏側に着きました。いつもはここを素通りするのですが、今日はこの駅がゴールなので、駅の入口を探したのですが、こちら側からは入れず、この先の信号まで行って反対側を戻っていきました。
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やっと小野駅に14時44分到着です。この駅から乗降するのは初めてです。
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所要時間5時間45分、歩行時間5時間7分、歩行距離26.3Km、平均歩速5.2Km/hでした。12月としては絶好のウォーキング日和、一人で、時間制限もないので、のんびり歩けました。時間を気にして速く歩くより、この方が良いなと、このごろ思うようになりました。





琵琶湖一周 | 10:00:18 | コメント(4)
いにしえ浪漫街道ツーデーウォーク 2日目 三郷・平群 歴史満喫コース
12月3日(日)快晴

(JR王寺駅)→三郷中央公園(受付)→信貴山下駅→龍田大社→ケーブル跡ハイキング道→信貴山バス停→仁王門→大門ダム→とっくり吊橋→開運橋→大トラ→赤門→信貴山朝護孫子寺→信貴山城址→松永屋敷跡→信貴畑勧請の地→旧石床神社→消渇神社・石床神社→平群中央公園→西宮古墳→平群神社→烏土塚古墳→平隆寺→三郷中央公園(17Km)→(王寺駅)

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2日目も快晴で、絶好のウォーキング日和でした。今日は、三郷町と平群町を巡ります。受付会場の三郷中央公園へは、JR王寺駅から大和川を渡って、10分程度で着きました。周りの山々も紅葉していて、大和川が青空に映えてきれいでした。
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会場には、すでに大勢の人が集まっていました。今日もいつもの仲間と5人で歩きます。
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開会式では、三郷と平群の町長さんの挨拶がありました。横に並んでいるのは、三郷町のたつた姫と平群の左近くんです。
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小学生のサッカー少年たちが、ブラジル体操を披露してくれました。
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少年たちとゆるキャラたちに見送られて、9時6分に出発しました。
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信貴山下駅とその向かいの三郷町図書館前を通過します。
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まず、龍田大社に参拝しました。鳥居と拝殿です。昨日訪れた龍田神社とは関係がないようで、日本書紀に「天武天皇4年(675年)に勅使を遣わして風神を龍田立野に祀った」との記述があり、風の神(風神)として古くから信仰を集めていた神社とのことです。
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しばらく市街地を歩きます。
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ケーブル廃線跡へと登っていきます。
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ところどころ枕木の残る廃線跡は、ハイキング道として使われています。このケーブルは、1983年に廃止され、バスに取って代わられました。終点の駅舎がバス停となっています。比較的急な勾配でまっすぐ登っていくので、結構しんどいです。この道は、今まで何度か下ってきたことはありますが、登るのはおそらく初めてです。
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終点近くは、紅葉がきれいでした。この道は、近畿自然歩道になっています。
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やっと、ケーブル道終点のバス停に着きました。
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仁王門の手前の道路わきにお地蔵さんがたくさん並んでいました。
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紅葉に映える仁王門です。
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仁王門の先から、参道を離れて山道に入っていきます。
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しばらく山道を歩くと、大門ダムに出ました。風がなく鏡のような水面に、赤い橋と青空が写っていて美しい風景です。
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とっくり吊橋を渡ります。歩くとかなり揺れました。
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吊橋から見たダム湖です。
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開運橋を渡ります。
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赤門前の大トラです。昨年は、ここでおいしいこんにゃく田楽のおもてなしがあり、今回も期待をしていたのですが、おもてなしは、ごく普通のゆで卵でした。
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赤門をくぐり、本堂へと向かいます。
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北村西望作の馬に乗る聖徳太子像です。
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ご神木である樹齢1500年のかやの木を祀る、かやの木稲荷です。かやの木は大きすぎてカメラに収まりません。
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朝護孫子寺の本堂への長い階段を登っていきます。
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本堂は、豊臣秀吉により再建されたとも言われ、舞台造りになっていて、大和平野が一望できます。
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見下ろすと、境内が一望できます。
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日本一と言われる大地蔵のある玉蔵院です。
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本堂を出て、信貴山城跡へと向かいます。多宝塔の前を通っていきました。
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伏見稲荷のような鳥居のトンネルを登っていきます。
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信貴山城址に着きました。信貴山城は標高437mの信貴山雄嶽を中心とする山城で、奈良県下最大規模の中世城郭です。1577年、松永久秀が織田信長に背き、大軍の総攻撃を受け50日間篭城後に落城し、廃城となったそうです。
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城跡から少し下ったところに、松永屋敷跡があります。急な階段を登って行っても、杉林だけで屋敷跡らしいものは何もありません。
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そのあとは山道を下っていきます。整備された歩きやすい道です。
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下りきると、舗装道路に出ました。道路わきの日の当たる空き地で昼食を摂りました。信貴畑勧請の地への登り道です。この近くにチェックポイントがありました。
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旧石床神社です。鳥居奥の岩がご神体です。石床神社は大正13年に消渇神社境内に移されたそうです。
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消渇・石床神社です。
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平群中央公園を通っていきます。イチョウがきれいに黄葉していました。
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その少し先にある、西宮古墳です。
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平群神社です。
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烏土塚古墳へ細い石段を登っていきます。古墳の上がチェックポイントになっていました。普段は見られない、石室が特別に公開されていたので、中へ入ってきました。
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古墳からの眺望です。
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そのあとは特に見るものもなく、ゴールに向かって歩いて行きます。ゴール近くにある平隆寺に立ち寄りました。このお寺は、聖徳太子建立46ヶ寺院の一つで、大変大きな寺だったようですが、現在のお寺は江戸時代初期の再建です。
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14時50分、ゴール到着です。遅い時間になったので、今日も人はまばらでした。おもてなしの粕汁を頂き、王寺駅まで歩いて帰りました。
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所要時間5時間44分、歩行時間3時間54分、歩行距離18.3Kmでした。歩行時間に対して、所要時間が2時間ほど長いのですが、あちこちゆっくり見学して回ったためのようです。昨日に続いて快晴で、青空に紅葉が映えて、美しい景色を眺めながら5人で楽しく歩きました。
三郷町、平群町の皆さん、ありがとうございました。




ウォーキング大会 | 22:20:32 | コメント(6)
いにしえ浪漫街道ツーデーウォーク 1日目 斑鳩・安堵 太子浪漫にふれるコース
12月2日(日)晴

(JR法隆寺駅)→法隆寺観光自動車駐車場(スタート)→法隆寺南大門→法輪寺→法起寺→上宮遺跡公園(CP)→トーク安堵カルチャーセンター→飽波神社(CP)→中家住宅→安堵中央公園(昼食)→いかるがホール→龍田公園(CP)→龍田神社(CP)→法隆寺観光駐車場(17Km)

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この大会は、斑鳩、安堵、三郷、平群の4町共催で、参加費無料で記念品やおもてなしもあり、2日間で聖徳太子ゆかりの地を巡ると言うものです。昨年に続き2度めで、仲間5人で参加しました。 朝の気温3度で、快晴ですが寒い一日になりそうです。法隆寺駅から会場まで、15分位歩いていきます。
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受付会場の観光駐車場に8時30分頃着くと、既に大勢の人が集まっていました。参加者は事前予約の500名限定です。奈良県ウォーキン協会が運営に協力しておられます。受付で、地図と記念品の、しっかりした生地で作られた買い物バッグを頂きました。
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8時45分から、ミス法隆寺(?)の司会で開会式です。法隆寺のゆるキャラ、パゴちゃんも並んでいます。
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主催者や、町長さんの挨拶のあと、地元の小学生による、チアダンスがありました。
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可愛いチアリーダーたちに見送られて、9時7分スタートしました。
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まず、法隆寺南大門前を右へ曲がり、法輪寺へ向かいます。
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法輪寺南門と三重塔です。7世紀建立の三重塔は、1944年に雷により焼失し、1975年に再建されたものです。
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そこから少し西へ向かうと、法起寺です。山門と、門からのぞいた庭園と木の陰に三重塔がかすかに見えました。
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ここから、南へ進んでいくと、法起寺の美しい三重塔が見えました。
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素晴らしい快晴の青空のもと、田園風景の中をさらに南へ歩いていきます。
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上宮遺跡公園で、チェックのスタンプを貰います。この遺跡は、奈良時代の飽波宮(あくなみのみや)伝承地だそうです。
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富雄川にかかる、新業平橋を渡ります。この道は「業平道」の一部です。
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トーク安堵カルチャーセンターで、トイレ休憩です。入り口に、飽波神社に伝わる伝統芸能、雨乞いの「なもで踊り」の人形が飾られていました。
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飽波神社に着きました。鳥居と拝殿です。拝殿の奥には、聖徳太子が休憩したという、腰掛石がありました。
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少し寄り道をして、宮本憲吉の生家を見に行きました。人間国宝の陶芸家の生家は、最近、高級宿泊施設「うぶすなの郷(さと)」として、改修されているそうです。
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大寶寺の門前を通過しました。
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極楽寺です。本尊の阿弥陀如来坐像は、平安時代のもので、国の重要文化財です。
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南北朝時代から続く、土地の武士の豪邸「中家住宅」です。中には入れず、表から見ただけですが、広大な敷地内には、国の重文指定の母屋や蔵、持仏堂などがあるそうです。
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田圃に様々な案山子が立っていました。落穂拾いやリュックを背負った案山子まで.....
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安堵中央公園で豚汁とコーヒーのおもてなしがあり、テントの下で昼食休憩しました。メタセコイアがきれいに紅葉していました。
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昼食後は、西へ西へと歩いて行き、龍田川を渡ります。山の紅葉がきれいです。
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龍田川に沿って北へ進み、龍田公園でスタンプを押してもらい、さらに北へと進みます。
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川岸の紅葉が、少し時期を過ぎてはいましたが、まだまだきれいです。
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龍田神社です。鳥居に屋根が付いた、少し変わった形をしていました。
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拝殿です。
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境内に「金剛流発祥の地」の碑がありました。
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その横には、ソテツの巨木がありました。
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手水の上には大きな鶏が。口から水が出ます。
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この辺りは、奈良街道と当麻街道の分岐点として栄えたところだそうです。
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ゴールの法隆寺観光駐車場に13時56分到着です。ここでは、温かいそばのおもてなしがあり、おいしくいただきました。あちこち寄り道したり、ゆっくり見学したりで、だいぶ時間がかかりました。到着したときには、ほとんど人がいなくなっていました。
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所要時間5時間19分、歩行時間3時間49分、歩行距離18.5Km でした。
一日中快晴で風もなく、気持ちよく歩けました。横断歩道や、分岐点には、町の職員の方や奈良WAの方々が立っておられ、道に迷うことなく歩けました。また、色々とおもてなしもあり、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。





ウォーキング大会 | 21:08:51 | コメント(6)