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Author:Old Walker
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「高代寺から吉川城址」と妙見山

7月23日(土) 薄曇

妙見口駅→旧山下道→高代寺→吉川城址→吉川八幡神社→花折街道→黒川駅(妙見の森ケーブル)→山上駅→能勢妙見山→妙見山登山道・上杉尾根コース→花折街道→妙見口駅 (16Km)

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1607妙見山-00b-高度

のせでんハイキングに参加して、高代寺へ登ったあと、コースを外れて妙見山に行ってきました。 この方面には今まで来たことがなく、のせでんハイキングも初めての参加です。 妙見駅に付いた時には、大勢の人が並んでいて、スタートの10時まで暑い中を待ちました。
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参加者は3~400人ほどで、地図を予め渡され、10時丁度にスタッフを先頭に一斉にスタートしました。 住宅地を抜けていきますが、道いっぱいの大行列で、私は後ろの方から付いて行きました。
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高代寺への表参道に入ると、細い道いっぱいの渋滞になりました。
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途中で表参道と別れて、旧山下道に入ります。
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林の中の細い道で、一列で進みますが、道はますます細くなり、登りになると大渋滞で、ほとんど前へ進まなくなりました。 これだけの人数で、細い山道を一斉に登るのはちょっと無理です。
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やっと広い道に出ました。 ゆっくり歩く人を追い越して前へ進みます。
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弘法大師空海が発見したと伝わる、閼伽井神泉です。 今も清水が湧いています。
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七宝山高代寺の境内に入ったところに、良寛の歌碑がありました。
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1607妙見山-09-IMG_0071歌碑説明

高代寺は、標高約420mの山中にある静かなお寺です。 境内に、ツキノワグマが飼育されているそうですが、見に行きませんでした。 階段を登ったとことにある本堂と聖天堂です。
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1607妙見山-12-IMG_0075高代寺説明

高代寺からは、また細い山道で、しばらく下ったところの吉川城址で昼食休憩です。 ここは、城址と行っても特に何もありませんでした。
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少し下ると、展望が開けて正面に妙見山のケーブルが見えました。
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山道を下り降りたところにある、吉川八幡神社に参拝しました。拝殿とその奥に見える本殿です。
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少し下ると、妙見口駅へと続く花折街道に出ました。 コースは、ここを右折して駅へ向かうのですが、私は左折して妙見山へと向かいました。
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1607妙見山-18-IMG_0083花折街道説明

国道に出る手前に、妙見講の丁石がありました。
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1607妙見山-20-IMG_0084丁石説明

妙見山へは歩いて登りたい所ですが、帰宅時間の都合もあり、ケーブルで登ることにしました。
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このケーブルは、全長600m、高低差223mで、5分で標高460mの山上駅に着きました。
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ここからは、広い山道を登っていきます。
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リフトの終点のあたりには、一面の紫陽花が咲いていました。
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能勢妙見山へは、近道の細い山道を登って行きました。 お寺の近くは、大阪府の環境保全地区になっていて、見事なブナ原生林が広がっていました。
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眺望が開けて、町並みが見えましたが、どの辺りなのか良くわかりません。
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能勢妙見山は、標高660mの妙見山山頂にあり、北極星の神様である妙見大菩薩を祀る、源氏を祖とする能勢氏ゆかりの寺院で、「寺」が付きませんが日蓮宗のお寺です。 山門近くに奇妙な形をした建物がありました。これは、信徒会館 星嶺だそうです。
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お寺の裏にある、山門から境内に入ります。
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この門は、大阪府と兵庫県の府県境に建っているようです。
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本堂の開運堂です。
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その向かいにある経堂です。
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境内を通り抜けて、表に出ると神馬が2対並んでいました。
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参道の入り口には、お寺のはずなのに、どういうわけか鳥居が立っていました。
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広い駐車場を抜けたところから、上杉尾根コースで下山します。 よく整備された、歩きやすい道が続きます。
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八丁茶屋跡の標識がありました。
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だいぶ降りてきました。 天気の良い土曜日というのに、ハイカーには一人しか出会いませんでした。 このコースは、殆どが木陰の道で、快適に降りてこられて、駅まで4.3Kmで所要時間45分でした。
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登山道入口です。 ここからは、舗装された道です。
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朝登ってきた高台寺山が見えます。
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花折街道を通って妙見口駅へ向かいました。
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妙見口駅に14時20分到着。
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所与時間4時間20分、ケーブルを除く歩行距離15.8Km,、歩行時間3時間15分でした。
この「のせでんハイキング」は、大人数の参加者が団体歩行で、一斉に細い山道を登るという、ちょっと無理な設定のため、渋滞の連続で予定以上に時間がかかりました。 いつもこのような状態なのかどうか知りませんが、少し考えて欲しいです。




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電鉄ウォーキング | 11:20:13 | コメント(6)
奈良世界遺産の四季 夏の陣

7月18日(月・祝) 晴

JR奈良駅→興福寺→元興寺→頭塔→滝坂の道(柳生街道)→首切り地蔵→春日山遊歩道→上の禰宜道→春日大社→二月堂→大仏殿→奈良県庁→JR奈良駅 (16Km)

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近畿地方も今日で梅雨明けだそうで、朝から晴天で暑い日になりましたが、近笑の例会に参加して奈良を歩きました。 この道は何度も歩いた道ですが、滝坂の道は木陰で気持ちよく歩けて好きな道なのと、この日は他に適当なコースが無いので、あまり好きでない団体歩行ですが参加することにしました。
9時過ぎに奈良駅に行くと、すでに大勢の人が集まっていて、駅2階のコンコースで受付をしていました。
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この日は他に例会が無いせいか、スタッフの予想以上の参加者があったようで、地図とIVVが足らなくなったようでした。9時45分に260名余の参加者で出発し、旧駅舎の前を通って、三条通を東へ向かいます。
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興福寺の境内に入り、南円堂(重文)の前を通過します。
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五重塔の前で列詰め休憩です。 いずれも国宝の五重塔と東金堂です。
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ならまちを南へ向かい、元興寺の前を通過しました。 東門(重文)です。
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1607奈良-06-IMG_0011元興寺東門説明

元興寺の前で左折して東に向かうと、頭塔がありました。 史跡 頭塔は、土壇からなる非常に珍しい奈良時代の塔で、基壇が一辺32m、高さ12mで7段からなり、各段には石仏が安置されています。 平成はじめの発掘調査後、北側のみが復元整備され、南側は頭塔の森としてそのまま残されています(奈良県公式HPより)。 道路からは一部しか見えませんが、南側と東側です。
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北東から見るとこのようになっているようです(頭塔のFacebookより拝借)が、有料なので中へは入りませんでした。
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さらに東へ向かい、志賀直哉の旧居前を通過します。
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滝坂の道(伊賀街道)入口でトイレ休憩後、伊賀へと続く伊賀街道・滝坂の道を首切地蔵まで、標高差300m程を登っていきますが、樹木に覆われ、木陰なので涼しく気持ちよく歩けます。
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この道は、江戸時代中期に敷かれた石畳が続き、昭和の初めまで牛・馬で伊賀から物を運ぶのに使われていたそうです。 きれいな石畳の道です。
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能登川の渓流を眺めながら歩きます。 景色は良いのですが、昨日の雨で濡れていて滑りやすく、ちょっと歩きにくかったです。また、ヒルが多いことでも知られていて、上から落ちてこないか注意しながら歩きました。
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少し行くと左手の山中に、岩に掘られた夕日観音があります。 この先の朝日観音と対になっていて、夕日に美しく照らされるそうで、いずれも鎌倉時代のものです。
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その先にある、朝日観音です。
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1607奈良-18-IMG_0031朝日観音説明

首切り地蔵に到着しました。
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ここの木陰でで昼食休憩です。
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休憩後は、滝坂の道の上を通っている、春日山遊歩道を春日大社に向かって降りていきます。 この道は、幅も広く歩きやすいので、先頭リーダーのTさんがどんどん飛ばして行き、6 Km/hくらいのペースで駆け下りました。
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春日大社の境内に入り、上の禰宜道を北へ向かいます。
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途中のトイレ前で列詰めですが、先頭が速かったので、アンカー到着まで15分ほど待ちました。
春日大社には、南門から入り、西回廊を通りました。
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回廊から、造替工事中の内侍殿が見えました。 ここは、20年に一度の造替の時に、本社と若宮の神様を御遷しするので、 移殿とも呼ばれています。
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境内にある、一言主神社です。 平安時代初期に興福寺境内に創建され、明治以降に春日の境内に遷されたもので、 一つだけ願いを叶えてくださるという一言主大神を御祭神としている小さなお社ですが、その神徳から多くの絵馬が納められています。
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若草山の麓では、多くの鹿が草を食んでいました。
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そのまま北へ、東大寺の境内に入ります。 奈良時代に建てられた、校倉造りの法華堂経庫です。
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1607奈良-28-IMG_0046経庫説明

国宝の法華堂(三月堂)です。
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1607奈良-30-IMG_0047三月堂説明

三昧堂(四月堂)です。
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お水取り(修二会)で知られる、国宝の二月堂です。 ここも、前を素通り。
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二月堂の前にある、お水取りの水を汲む儀式を行う閼伽井屋(重文)です。
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1607奈良-34-IMG_0052閼伽井屋説明

大仏殿は、門の隙間から覗くだけでした。 ここへは、今年になってからだけでも3度目です。
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この後、県庁前でIVVを渡されて、それぞれ近鉄またはJR奈良駅でゴールでした。
JR奈良駅14時35分到着、所要時間4時間50分、歩行時間3時間10分でした。 今日は、日中32度を超える暑さでしたが、滝坂の道では木陰で渓流もあって27℃前後で、余り暑さを感じませんでした。 夏にはやはり山が良いですね。 昨日も、「山に登る会」に参加して、宝塚の山に行く予定をしていたのですが、雨の予報で止めました。 この夏の週末は、天気が良ければ低山を歩こうと思っています。
近笑の例会には、ほとんど参加したことがなかったのですが、アンカー待ちの休憩が長かった以外は、適当なペースで楽しく歩きました。 リーダーのTさんはじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございました。



ウォーキング協会例会 | 09:47:46 | コメント(6)
箕面の森トレッキング

7月10日(日) 晴

阪急箕面駅→箕面大滝→雲隣展望台→箕面ビジターセンター→箕面川ダム→ビジターセンター→箕面大滝→箕面駅 (14Km)

GPSのスイッチを入れ忘れたので、途中からしか記録されていませんが、スタートは箕面駅です。 軌跡と高度です。
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大阪ユースホステル協会のハイキングです。 駅の横の木陰で受付をしていました。 今日は、定員30名のところ25名ほどの参加者で、3つのグループに分けて、それぞれに2名のスタッフが付いてグループごとに歩くというスタイルでした。 スタッフは、学生かそれに近い若い人たちで、参加者も若い人が半分以上で、いつものウォーキングとはだいぶ雰囲気が違っていました。
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10時25分に8名のグループでスタート。 駅前に、「東海自然歩道西の起点」の標識が立っていました。
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滝道の緩やかな坂道を登っていきます。
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途中にある昆虫館です。
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箕面山瀧安寺の前を通ります。 このお寺は、日本で最も古い修行場の一つで、また、富くじ発祥の寺としても知られているそうです。
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道は観光客でいっぱいでしたが、緑の美しい気持ちよく歩ける道でした。 紅葉の名所として知られているだけあって、周りは殆どが楓でした。
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唐人戻岩という巨岩がありました。
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滝に到着。 見事な滝で、大勢の人で混雑していました。
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滝のそばの売店横に「サル危険!」の看板が....上を見上げると、樹の枝に猿が一匹下を見下ろしていました。
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滝でしばらく休憩後、「こもれびの森」に入り、山道をゆっくりと登っていきます。
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かなり深い森の中の道です。 やっと山道らしくなってきました。
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階段の多い山道を登り切ると、標高約350mの雲隣展望台に到着しました。 大阪市内が一望でき、霞んではいましたが、ハルカスがはるかに見えました。
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木立の中の整備された道をさらに進んでいきます。 心地よい風があって、木陰なので暑さは余り感じません。
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ビジターセンター近くに、東海自然歩道の道標がありました。 このすぐ上のビジターセンターで昼食休憩をしました。
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昼食後は、その少し奥にある箕面川ダムに向かいます。 ダムの入口に鴨長明の句碑がありました。 「みのおやま 雲かけつくる 峰の庵(いほ)は 松のひゞきも たまくらのした」と読むようです。
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緑に囲まれた静かなダムです。
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ダムの周りのよく整備された遊歩道を歩いて一周しました。 途中の道沿いに、シダ(ウラジロ?)の美しい群落がありました。
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ダムの一番奥です。
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ダムを一周して元の場所に戻り、あとは来た道を戻るだけでした。 ビジターセンターからは、山に入らずに歩道のない車道を歩いて、滝に到着。 ここで流れ解散で、滝道を通り箕面駅に15時25分に着きました。 所要時間5時間丁度、歩行時間3時間20分でした。 滝までは人が多く歩きにくかったですが、そこから先は人も少なく、特にダム付近では他に歩いている人は殆どありませんでした。 箕面を歩くのは初めてですが、景色も良く思ってた以上に良い所でした。
少人数のグループで歩くのは良いのですが、全体にゆっくりしたペースで、やたらに休憩が多かったです。 若い人は、割にのんびりと、年寄りだけが先を急いで歩いていたという感じでした。 



その他団体のウォーキング | 20:15:58 | コメント(6)

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