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Author:Old Walker
京都、奈良を中心に、関西地方をあちこち歩いています

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山の辺の道から龍王山へ
10月25日(日) 快晴
桜井駅→仏教伝来之地碑→三輪山平等寺→大神神社→狭井神社→檜原神社→龍王山 (h585m) →天理市トレイルセンター→石上神宮→天理駅 (24Km)

秋晴れの一日、浪速WAの山コースに参加しました。 山の辺の道は何度か歩いたことがありますが、龍王山は初めてです。 GPS logger を手に入れたので、早速使ってみました。 今日の歩いた軌跡です。 ただ、石上神宮の先で電池が切れて軌跡が止まってしましました。 実際は、天理駅まで歩いています。右の図は高度です。



桜井駅前には、歓迎の看板がありました。


コース説明の後9時5分頃、38名の参加者で出発しました。


間もなく大和川を渡ります。 橋の手前を歩く皆さんと川の上流側の写真です。



橋を渡ったところに仏教伝来之地の碑があり、ここで列詰め休憩。


ここからは、山の辺の道を北へ進みます。 しばらく行くと、聖徳太子創建と伝えられる三輪山平等寺があります。 山門、本堂と二重の塔です。




大神神社に着きました。ここで休憩。 大神神社は本殿が無く、拝殿の奥にある三ツ鳥居を通してご神体である三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。 重文の拝殿です。

拝殿に続く祈祷殿。 その前では菊花展をしていました。



拝殿横のくすり道から先へ進みます。この道の両側には様々な薬草が植えられていて、病気平癒の信仰の厚い狭井神社へと続きます。 ルートから外れて階段を登ってお参りをして来ました。拝殿には熱心にお参りをしている人たちがおられました。




元の道に戻ってくると誰もいなくて、置いて行かれたようで急いで追いかけました。団体歩行にしてはかなり速くて、しばらくしてからやっとアンカーに追いつきましたが、先頭まではだいぶ間が空いているようでした。幸い少し先の檜原神社で皆さん休憩で、やっと合流出来ました。 
檜原神社は、大和国を一望できる台地の上にあり、三輪山の山中にある磐座をご神体としていて、本殿も拝殿もなく三輪鳥居が見える神社です。


この反対側には鳥居の向こうに二上山が見えました。


少し色づき始めた山間の山の辺の道をさらに北へ向かいます。


遠くに二上山がよく見えました。


崇神天皇稜の手前の龍王山登山口で休憩後、龍王山へ向かいます。 話に聞いていたとおり、浪速の皆さんは山道に入っても平地と同じくらいのスピードで進んでいかれます。とてもついていくのは無理なので、マイペースで登ることにします。


杉林の中の狭くて険しい道を登っていきます。


登山道を登り切ると舗装された自動車道に出ました。その近くに、雨乞い信仰の藤井田龍王社の小さな祠がありました。そこから頂上まではあと少しです。


山頂(H585m)には12時5分ころ到着、昼食休憩です。 ここからは、奈良盆地とその向こうに二上山が一望できました。


下山は、北側の道を降ります。 下りはまたすごく速く、トレイルランのようで、「頂上まで2.5Km」の標識のところまで20数分で下りました。 下りはなんとか先頭について行けましたが、団体でこのスピードで降るのは初めてです。やっと山道を降りきったところです。


天理市トレイルセンターに到着。しばらく休憩です。 ここで、通好みさんにお会いしました。 センター近くの長岳寺です。


ここからは、再び山の辺の道を石上神宮まで北へ進みます。 見事なコスモス畑がありました。


石上神宮でしばらく休憩。 石上(いそのかみ)神宮は、日本書紀に伊勢神宮とともに記載されている二つの神宮の一つで、日本最古の神社の一つです。参道、重文の楼門と国宝の拝殿です。




ここからは、真っ直ぐ西へ天理駅に向かいました。途中、天理教本部前を通りますが、何か祭事があるらしく天理教のハッピを着た人たちであふれていました。 駅へ続く商店街は人が多すぎて歩くのに一苦労でした。少し急いで、15時22分の電車で帰りました。
38名の少人数で、山以外は適当な速さで歩いて良かったです。浪速の山コースは始めてで、速いと聞いていたので恐る恐る参加しましたが、登り以外はちょうど良かったです。またよいコースがあれば参加したいと思いました。スタッフの皆さん有り難うございました。



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ウォーキング協会例会 | 22:29:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
山城国一周 ⑧ 六地蔵 → 三条京阪
10月18日(日) 快晴
JR六地蔵駅→一言寺→醍醐寺→随心院→勧修寺公園→ラクト山科公園→琵琶湖疏水→南禅寺→平安神宮→三条京阪 (20Km)

京都WAの例会、一昨年から続いている山城国一周の8回目で、あと1回で完了ですが、半分くらいしか参加していません。 今日は朝から快晴で、少し暑いくらいの陽気でした。 いつも通りのセレモニーのあと、281名の参加者が9時15分頃六地蔵駅を出発しました。


いきなり細い路地に入るので大混雑、全員がスタートするまで5分近く待って、最後にスタートしました。


住宅地を抜けると山科川を渡ります。 細い歩道橋なのでまた渋滞です。


しばらく山科川沿いに歩きます。 先頭ははるか先、画面の右端でほとんど霞んでいます。


だいぶバラけてきたので、最後尾から追い上げていきました。醍醐寺塔頭の一言寺への道です。


一言寺です。中へは入らずに門前を左へ進みました。


永観堂の末寺、融雲寺の前を通ります。


醍醐寺の黒門から境内に入ります。


三宝院総門


国宝唐門。勅使門です。


西大門。 金剛力士像は重文です。



理性院に入った正面には、赤い前垂れを掛けたお地蔵さんが並んでいました。


小野小町ゆかりの随心院です。ここで列詰め休憩。


ここには、小野小町化粧の井戸と称する水のない井戸跡がありました。


休憩後、最後尾について再出発。 また山科川に出てしばらく川沿いに歩きます。



その先のラクト山科公園で昼食休憩後、琵琶湖疏水に出て、貯水池まで疎水に沿って歩きます。


けやきが少し紅葉していました。



しばらく国道を歩いたあと、南禅寺へ。 ここで列詰め休憩。 観光客、特に外国人が大勢でした。 三門です。



平安神宮の前を通って京阪三条へ向かいます。


14時55分にゴール、帰途につきました。 今日は一日中快晴で、汗ばむ陽気でしたが、木陰は涼しく秋を感じるウオーキングに最適の気候になってきました。 久しぶりに大勢の団体で京都の市街地を歩きましたが、歩道いっぱいに広がって、だいぶ迷惑そうでした。 次回、最終回は哲学の道から宝ヶ池を通って花園駅までですが、何度も歩いた道で、ほとんどが市街地なのでどうしようか思案中です。



ウォーキング協会例会 | 22:39:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
金勝山ハイキング 磨崖仏めぐり
10月10日(土) 曇
JR手原駅(草津線)-[バス]-金勝寺→馬頭観音堂→龍王山→白石峰→耳岩→天狗岩→白石峰→重ね岩→国見岩→狛坂磨崖仏→出合→逆さ観音→オランダ堰堤→上桐生-[バス]-草津駅 (7Km)

栗東市観光物産協会のハイキングに、いつもの仲間5人で参加して、金勝山(こんぜやま)を歩きました。金勝山は600メートル前後の山々が連なる湖南アルプスの一部で、平安時代の史跡や様々な形の巨岩が点在し、それらを巡るハイキングコースが整備されています。
手原駅は丁度東経136度にあるそうで、駅前にそのモニュメントがありました。



マイクロバス2台で26名の参加者とともに手原駅を8時50分に出発し、途中から狭くて急な坂道を登って行き、30分ほどで標高550mの金勝寺に到着。ガイドの方の案内で、30分ほど寺内を散策しました。 金勝寺(こんしょうじ)は、奈良時代に良弁が開基し、湖南仏教の中心として栄えたお寺で、奈良の都を正面に向けて建てられています。
杉林に囲まれた参道です。



境内には樹齢800年の大杉がそびえていました。


金勝寺の前から山道を登って行くと、馬頭観音堂の前で視界がひらけ、JRAの栗東トレーニングセンターが眼下に見えましたが、かなり濃い靄がかかっていて写真は撮れませんでした。 林の中を行くと間もなく龍王山山頂(605m)で、北側の信楽方面の山々が霞の中に見えました。 そのすぐ先に、八木龍王の祠がありました。


天狗岩ルートの岩山を望みながら 北峰縦走線を西へ進みます。


間もなく東西南北四方向への分岐点、白石峰に到達、しばらく休憩後北へ天狗岩に向かって岩山を進みます。


天狗岩への道は、巨大な岩が連なる稜線で、ロープを伝って岩を登ったり、岩の隙間をすり抜けたリとスリル満点です。




天狗岩です。


天狗岩に到着。ここで昼食休憩です。




休憩後、アップダウンの激しい岩の道を白石峰まで戻りました。この道の往復は景色は抜群ですが、かなり大変でした。ここから西方向へ下ります。巨大な岩が重なった重岩の前を通ります。岩肌には、室町時代の作といわれる線刻の如来坐像が彫られています。


眺めの良い国見岩からは、眼下に新名神が、また、右手には今通ってきた天狗岩が見えました。



さらに下ったところに、国指定史跡の狛坂磨崖仏があります。この辺りには狛坂寺があり、その全盛期の平安時代に彫られたそうです。周りには寺の石垣が残っていました。 この磨崖仏は、所有者が財務省となっていました。



新名神のトンネルをくぐってさらに下ると、綺麗な渓流に出会いました。


その先には、珍しい「逆さ観音」があります。ダムの工事で岩を削ったら上から転げ落ちて、観音像がひっくり返ったそうです。


バス停近くに、明治15年にデ・レーケによって造られたオランダ堰堤がありました。 同様のものは、京都府南部の加茂にもありますが、石垣が非常にしっかりしています。


上桐生のバス停に到着。20分ほど待って、3時のバスで帰りました。バス停でみんな待っています。


湖南アルプスは初めてですが、非常に変化に富んだコースいくつもあり、道もよく整備されていて楽しく歩きました。ただ、思ったよりアップダウンがあり、岩の上など滑りやすく歩きにくい道が多くあり、結構きつかったです。 もっと晴れていれば、素晴らしい眺めを満喫できたでしょう。 また行ってみたいと思いました。




その他団体のウォーキング | 22:24:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
琵琶湖一周10回割 ⑧ 湖東・さざなみ街道コース
10月4日(日) 晴
能登川駅→西の湖→長命寺川→渡合橋→市立図書館→近江八幡駅 (21Km)

3ヶ月ぶりの琵琶湖一周ですが、今日は、琵琶湖はほとんど見えず、田園地帯と市街地を歩くという余り面白くなく見どころも少ないコースです。
朝は肌寒く、軽いジャケットを羽織って家を出ましたが、9時前に能登川に着く頃には、歩くに丁度良いくらいの気温になっていました。 駅前の広場で出発を待っています。


9時40分ころ一斉にスタートし、市街地を抜けると間もなく愛宕神社の前を通りました。


しばらくは、稲刈りの済んだ田んぼの中の道を歩きます。 hiroyuki23さんがどんどん先へ行かれます。今日は、昨日の疲れもあるようで、付いて行けませんでした。


その先に、見渡すかぎりの大豆畑が広がっていました。 この辺りは大豆栽培が盛んなようで、関西では余り見かけない景色です。


よし笛ロードに出て、琵琶湖に向かって西に進みます。


西の湖が見えてきました。


西の湖から流れ出る長命寺川にそって河口まで歩きます。ここで、宇治のNさんと出会い、しばらくおしゃべりをしながら歩きました。


河口でアオサギ(?)が羽を休めていました。


ここで琵琶湖をチラッと見て、さざなみ街道へは行かずに近江八幡の市街地を目指して南へ進みます。


ずっと南へ進んでいくと、八幡掘と呼ばれる掘割に出ます。 これは、1,585年に豊臣秀次が八幡城と同時に築いたもので、八幡の城下町と琵琶湖を結ぶ、北陸からの物資輸送の重要な運河だったそうです。 今日のコースは、この先の市立図書館前から南へまっすぐ駅まで行くのですが、ここでコースを外れて堀沿いに歩いて日牟禮八幡宮へ向かいました。 堀に着いたのが12時少し過ぎだったので、堀端のベンチで昼食を取りました。





八幡宮の鳥居前の橋から見た堀です。


八幡宮の桜門と拝殿。



八幡宮に並んでたねやの重厚な本店があります。


その向かいにある、今や本家より有名になったクラブハリエで、頼まれていたバウムクーヘンを買って帰りました。
今日のコースは、市立図書館前までで2時間30分、15Kmで、そのあと駅まで2~3Kmなので、全部で18Km位で、IVVにあるような21Kmはなかったと思います。




琵琶湖一周 | 20:38:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
古道きらら坂から秋風の比叡山へ
10月3日(土) 晴
叡電修学院駅→鷺森神社→きらら橋→きらら坂→水飲対陣跡→ケーブル比叡駅→山頂駐車場→つつじヶ丘→鎮護国家の碑→西山峠→松尾坂→ケーブル八瀬駅→八瀬比叡山口駅 (12Km)

秋晴れのもと、叡電ハイクに参加して比叡山に登りました。 修学院駅で地図をもらい、スタート地点の鷺森神社に向かいました。


10時過ぎに出発し、先頭のスタッフの方に続いてきらら坂に向かいます。登山道の入口です。


音羽川に沿ってきらら坂に向かいます。


きらら坂は、道幅が狭くかなり急な階段状の道が続きます。


しばらく急坂を登ると水飲対陣跡に出ます。ここは、京都トレイルとの分岐点です。ここをまっすぐ京都トレイルと同じ道を登ります。ここへ登ってくる途中で、ランニングの格好をして上から降りてくる女性3人に出会いました。すれ違うときに[この道は京トレですね?」と聞かれて、きららと答えるとまた戻って行かれました。この分岐を見落として下っていったようです。



少し登ると急に視界が開けて、京都の町並みが眼下に見えるビューポイントに到達しました。



間もなくケーブル比叡駅です。ここからの八瀬方面の景色です。


しばらく舗装されていない自動車道を登ると、今はススキ野原になっている人工スキー場跡に出ます。リフトのケーブルと支柱がそのまま残っていました。 ここへは学生時代にスキーの練習によく通いました。50年ほど前の話ですが。


さらに登ると昼食ポイントの山頂駐車場に12時過ぎに到着。木陰で昼食休憩。山頂の気温は18度で、下界とはだいぶ差がありました。駐車場のすぐ前には、ガーデンミュージアムの上の入り口があります。以前、何度か訪れたことがありすますが、よく整備された美しい庭です。


大津方面のびわ湖が綺麗に見えました。


昼食後は、八瀬方面へ松尾坂を通って降りていきます。最初に、ひつじヶ丘の展望台を通ります。石仏が並んでいました。ここからは、しばらく京トレと共通の道です。


鎮護国家の碑の所で京トレと別れます。



下山道の入り口です。


しばらくは広くて歩きやすい道が続きます。


西山峠から松尾坂を下っていきます。ここからは、大きな石や、枯れ枝などが散乱する非常に歩きにくい道になります。 少し下ると、浄刹結界跡の碑がありました。おそらくここが延暦寺の境界だったのでしょう。


大雨で流されてきたのか、大きな石や樹の枝がゴロゴロ転がる道が下までずっと続き、非常に歩きにくかったです。



間もなくケーブル八瀬駅です。


ゴールのレトロな八瀬比叡山口駅に到着。この駅は、1925年の開業当初のままの建物で、駅名表示も大正時代の右から左に書かれてます。


駅構内です。



駅構内に展示してある開業時の駅の写真です。今もそのままですね。


出町柳行の電車が入ってきました。これに乗って帰路につきました。


今日は晴天に恵まれ、頂上からの眺めも良く、山の上は涼しい風が吹いていて気持ちの良い一日でした。 ただ、きらら坂の登りはかなりきつくしんどかったです。逆に、下りは余り急でないので、荒れてはいましたが、転ばないように気をつけながらどんどん追い抜いて行ったので、山頂から八瀬駅まで約50分でした。
 2年前に登った時は、それほどしんどいと思わなかったのですが、だんだん急な登りがしんどくなってきた気がします。 あまり無理をせず、ゆっくり登ることにします。



電鉄ウォーキング | 22:29:37 | トラックバック(0) | コメント(0)

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