■プロフィール

Old Walker

Author:Old Walker
京都、奈良を中心に、関西地方をあちこち歩いています

■最新記事
■最新コメント
■全記事表示リンク
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■リンク
■カウンター

酒蔵みてある記 奈良豊澤酒造「豊祝」と「ならまち」散策

2月4日(土)快晴

天理駅→和爾下神社→櫟本高塚公園→かぼちゃ薬師→菩提仙川→豊澤酒造→帯解寺→ならまち→格子の家→元興寺→猿沢の池→JR奈良駅(16Km)

GPSの奇跡です。
1702-00-軌跡

近鉄の酒蔵シリーズに今シーズン初めての参加です。豊澤酒造では多種のお酒を自由に試飲できるので、毎年大変な人気です。コースとしては、帯解の豊澤酒造で解散、バスで奈良へ帰るのですが、それも面白くないので、帯解寺の前の道を北へ、ならまちを散策して、JRで帰りました。

10時30分受付開始なので、10時30分に天理駅に着くと。既にびっくりするほどの長蛇の列ができていました。この写真の列は、折り返して並んでいる人達で、この先で折り返して、受付は写真の左手手前ずっと先です。
1702-01-豊祝-IMG_0002

10分以上並んでやっとスタートしました。地図の番号は1230で、最終的に参加者は2000人程でした。いつもは、天理市内を東へ抜けて、白川ダムを通るのですが、今日は駅から北へ向かいました。古くからの住宅地のようで、天理教独特の建物は殆どありませんでした。初めて通る道です。
少し行くと祝田(はふりた)神社があります。延喜式神名帳に記載されている古社です。
1702-02-豊祝-IMG_0005

静かな住宅地を道いっぱいの人波が進んでいきます。ペースを上げて混雑を抜け出そうとしますが、どこまで行っても人でいっぱいでした。
1702-03-豊祝-IMG_0009

しばらく行くと、古墳の上に建つ和爾下神社(わにしたじんじゃ)に着きました。
1702-04-豊祝-IMG_0011
1702-05-豊祝-IMG_0014

急な階段を登ります。
1702-06-豊祝-IMG_0015

拝殿です。ここも延喜式に記載されている古社で、本殿は重要文化財です。
1702-07-豊祝-IMG_0016
1702-08-豊祝-IMG_0017 説明

古墳の石室の天井石です。
1702-09-豊祝-IMG_0021

少し山道らしい道を行きます。
1702-10-豊祝-IMG_0022

その先の、櫟本高塚公園が昼食場所になっていて、大勢の人が休憩していましたが、そこは素通りで先を急ぎます。その近くにかぼちゃ薬師という薬師堂がありました。
1702-11-豊祝-IMG_0024
1702-12-豊祝-IMG_0025 説明 1
1702-13-豊祝-IMG_0025 説明 2

しばらく菩提仙川の土手道を歩きます。大和川の二次支流で佐保川に注いています。天気も良く、景色を眺めながら気持ちよく歩ける道です。この辺まで来ると人もだいぶバラけて歩きやすくなりました。
1702-14-豊祝-IMG_0027
1702-15-豊祝-IMG_0029

12時30分豊澤酒造に着きました。
1702-16-豊祝-IMG_0035

試飲会場は大勢の人で賑わっていました。最初に頂いた麹だけで作った甘酒は大変美味しかったです。大吟醸を始め、8種のお酒を自由に試飲できるので、まず全部試飲して、一番美味しかった純米吟醸酒「無上盃」と酒粕を買いました。
1702-17-豊祝-IMG_0032

帰りには、お土産にワンカップを頂いて、だいぶ重くなったリュックを背負って、ほろ酔い加減でならまちへと向かいました。まず、帯解寺の前を通ります。今日は節分で何かあるらしく、大勢の人で賑わっていました。
1702-18-豊祝-IMG_0037

この先「ならまち」までは、特に見るものもなく単調な道です。ならまちでは、まず「格子の家」に立ち寄りました。これは、江戸時代末から明治時代にかけて、「ならまち」に点在した町家をモデルに建てられた施設で、何度か来たことがありますが、今日はゆっくり全部見て回りました。
1702-19-豊祝-IMG_0040

中庭です。
1702-20-豊祝-IMG_0042

2階への階段は収納スペースになっている、箱階段です。
1702-21-豊祝-IMG_0043

台所です。
1702-22-豊祝-IMG_0046

創業安政元年という、砂糖問屋 砂糖傳増尾商店です。
1702-23-豊祝-IMG_0047

御霊神社です。
1702-24-豊祝-IMG_0049

元興寺に立ち寄りました。今までは前を素通りでしたが、今日始めて中に入りました。
1702-25a-豊祝-IMG_0062

重要文化財の東門です。この左端で拝観料を支払って、この門から入ります。
1702-25b-豊祝-IMG_0050

このお寺は、仏教伝来の初期に蘇我馬子によって法興寺として創建され、平城遷都に伴い、元興寺として奈良に遷されたものです。当時は、大変広大な土地に多くの建物があったようですが、現在遺っているのは、極楽堂(国宝)と禅室(国宝)のみです。
東門から見えている極楽堂です。
1702-26-豊祝-IMG_0051
1702-27-豊祝-IMG_0052 説明

収蔵庫の前にある浮図田です。
1702-28-豊祝-IMG_0056
1702-29-豊祝-IMG_0058
1702-30-豊祝-IMG_0057 説明

国宝の禅室です。
1702-31-豊祝-IMG_0060
1702-32-豊祝-IMG_0061 説明

元興寺を出て、北へならまちを散策後猿沢の池を通って、三条通を西へ、JR奈良駅から帰りました。
所要時間3時間55分、歩行時間3時間2分、歩行距離16.4Km,平均歩速 5.5Km/h でした。





スポンサーサイト
電鉄ウォーキング | 15:45:09 | コメント(4)
馬見フラワーフェスタを満喫しよう

10月15日(土) 晴

近鉄王寺駅→達磨寺→馬見丘陵公園→巣山古墳→新木山古墳→近鉄五位堂駅→JR五位堂駅(15Km)

1615馬見-00-軌跡

秋晴れの一日、近鉄フリーハイキングに参加して、馬見丘陵公園へ行きました。 ここ2週間は多忙のため出かけられず、空いた時間に自宅近くを歩いただけだったので、久しぶりのウォーキングです。9時30分からの受付でしたが、多くの人が並んでいたので20分から受付開始で、25分にスタートしました。
1615馬見-01-IMG_0846

雪丸ロードを南へ進みます。 聖徳太子の愛犬という雪丸は、王子町のシンボルとして売り出し中です。 達磨寺までの道路には、雪丸の足跡が案内してくれます。
1615馬見-02-IMG_0849

青空のもと、足跡に従って葛下川遊歩道を歩きます。
1615馬見-03-IMG_0851

橋を渡ったところに、雪丸の可愛い像がありました。
1615馬見-04-IMG_0852

間もなく達磨寺に到着です。 本堂横には雪丸塚がありました。
1615馬見-05-IMG_0854
1615馬見-06-IMG_0855 説明

本堂に参拝。
1615馬見-07-IMG_0857
1615馬見-08-IMG_0858説明

遊歩道を更に南へと歩いていきます。
1615馬見-09-IMG_0860

遊歩道と分かれて車の多い通りを東へと進み、街路樹が紅葉しかけている馬見丘陵公園への道を更に東へと歩きます。
1615馬見-10-IMG_0861

馬見丘陵公園西口に到着。ここから公園へ入ります。
1615馬見-11-IMG_0862

丁度、馬見フラワーフェスタとシェフェスタ馬見が開催中で、様々な花が満開で、大勢の人で賑わっていました。
1615馬見-12-IMG_0864
1615馬見-13-IMG_0865
1615馬見-14-IMG_0866
1615馬見-15-IMG_0867

ダリア園では、120種、1000本のダリヤが咲き乱れていました。
1615馬見-16-IMG_0872
1615馬見-17-IMG_0869

ダリア園の向かいの花見茶屋では、奈良の食材を使った「シェフェスタ」が開催されていて、11時過ぎと少し早いですが、ここで昼食を済ませました。
1615馬見-18-IMG_0873

公園の地図です。この図では、右端から入って、中をあちこち散策して、左端上から出ます。
1615馬見-19-IMG_0874公園地図

南エリアの花の道では、メキシカンセージが満開でした。
1615馬見-20-IMG_0877
1615馬見-21-IMG_0875

下池です。左手の丘は、乙女山古墳です。
1615馬見-22-IMG_0879

公園館前の広場でも、様々な奈良の店のテントが並んでいました。
1615馬見-23-IMG_0880

さらに南へ、隣接する竹取公園へと向かいます。公園入口です。
1615馬見-24-IMG_0881

竹取公園を南から出て少し行くと、新木山古墳と、その西に帆立貝型の三吉石塚古墳があり、上に登ると一帯が見渡せました。
1615馬見-25-IMG_0884

三吉石塚古墳の上から見た、新木山古墳です。
1615馬見-26-IMG_0885

その後は、市街地を南へ歩き、ゴールの近鉄五位堂駅に12時50分到着。そのままさらに南へ、JR五位堂駅に向かい、王寺経由で帰りました。
1615馬見-27-IMG_0888

所要時間3時間40分、歩行時間2時間45分、歩行距離14.8Kmでした。
馬見丘陵公園には、例会などで数回訪れていますが、いつもほとんど素通りでした。今日は久しぶりの快晴の一日、満開の花を楽しんだり、テントの屋台をのぞいたりしながら、あちこちをゆっくり楽しく歩きました。
16日の生駒チャレンジ登山大会に参加するつもりでしたが、都合が悪くなり取りやめです。来週末も他の用があり、ウォーキングは休みです。今月に入ってからは、ジムでなんとか体を動かしていますが、せっかくの秋晴れなのに、残念ながらほとんど歩いていません。




電鉄ウォーキング | 11:27:14 | コメント(4)
「高代寺から吉川城址」と妙見山

7月23日(土) 薄曇

妙見口駅→旧山下道→高代寺→吉川城址→吉川八幡神社→花折街道→黒川駅(妙見の森ケーブル)→山上駅→能勢妙見山→妙見山登山道・上杉尾根コース→花折街道→妙見口駅 (16Km)

1607妙見山-00a-軌跡
1607妙見山-00b-高度

のせでんハイキングに参加して、高代寺へ登ったあと、コースを外れて妙見山に行ってきました。 この方面には今まで来たことがなく、のせでんハイキングも初めての参加です。 妙見駅に付いた時には、大勢の人が並んでいて、スタートの10時まで暑い中を待ちました。
1607妙見山-01-IMG_0058

参加者は3~400人ほどで、地図を予め渡され、10時丁度にスタッフを先頭に一斉にスタートしました。 住宅地を抜けていきますが、道いっぱいの大行列で、私は後ろの方から付いて行きました。
1607妙見山-02-IMG_0059

高代寺への表参道に入ると、細い道いっぱいの渋滞になりました。
1607妙見山-03-IMG_0060

途中で表参道と別れて、旧山下道に入ります。
1607妙見山-04-IMG_0061

林の中の細い道で、一列で進みますが、道はますます細くなり、登りになると大渋滞で、ほとんど前へ進まなくなりました。 これだけの人数で、細い山道を一斉に登るのはちょっと無理です。
1607妙見山-05-IMG_0062

やっと広い道に出ました。 ゆっくり歩く人を追い越して前へ進みます。
1607妙見山-06-IMG_0065

弘法大師空海が発見したと伝わる、閼伽井神泉です。 今も清水が湧いています。
1607妙見山-07-IMG_0069

七宝山高代寺の境内に入ったところに、良寛の歌碑がありました。
1607妙見山-08-IMG_0071
1607妙見山-09-IMG_0071歌碑説明

高代寺は、標高約420mの山中にある静かなお寺です。 境内に、ツキノワグマが飼育されているそうですが、見に行きませんでした。 階段を登ったとことにある本堂と聖天堂です。
1607妙見山-10-IMG_0074
1607妙見山-11-IMG_0075
1607妙見山-12-IMG_0075高代寺説明

高代寺からは、また細い山道で、しばらく下ったところの吉川城址で昼食休憩です。 ここは、城址と行っても特に何もありませんでした。
1607妙見山-13-IMG_0076

少し下ると、展望が開けて正面に妙見山のケーブルが見えました。
1607妙見山-14-IMG_0078

山道を下り降りたところにある、吉川八幡神社に参拝しました。拝殿とその奥に見える本殿です。
1607妙見山-15-IMG_0079
1607妙見山-16-IMG_0080

少し下ると、妙見口駅へと続く花折街道に出ました。 コースは、ここを右折して駅へ向かうのですが、私は左折して妙見山へと向かいました。
1607妙見山-17-IMG_0083
1607妙見山-18-IMG_0083花折街道説明

国道に出る手前に、妙見講の丁石がありました。
1607妙見山-19-IMG_0084
1607妙見山-20-IMG_0084丁石説明

妙見山へは歩いて登りたい所ですが、帰宅時間の都合もあり、ケーブルで登ることにしました。
1607妙見山-21-IMG_0086
1607妙見山-22-IMG_0088

このケーブルは、全長600m、高低差223mで、5分で標高460mの山上駅に着きました。
1607妙見山-23-IMG_0090

ここからは、広い山道を登っていきます。
1607妙見山-24-IMG_0091

リフトの終点のあたりには、一面の紫陽花が咲いていました。
1607妙見山-25-IMG_0093

能勢妙見山へは、近道の細い山道を登って行きました。 お寺の近くは、大阪府の環境保全地区になっていて、見事なブナ原生林が広がっていました。
1607妙見山-26-IMG_0097
1607妙見山-27-IMG_0098

眺望が開けて、町並みが見えましたが、どの辺りなのか良くわかりません。
1607妙見山-28-IMG_0100

能勢妙見山は、標高660mの妙見山山頂にあり、北極星の神様である妙見大菩薩を祀る、源氏を祖とする能勢氏ゆかりの寺院で、「寺」が付きませんが日蓮宗のお寺です。 山門近くに奇妙な形をした建物がありました。これは、信徒会館 星嶺だそうです。
1607妙見山-29-IMG_0101

お寺の裏にある、山門から境内に入ります。
1607妙見山-30-IMG_0102

この門は、大阪府と兵庫県の府県境に建っているようです。
1607妙見山-31-IMG_0103

本堂の開運堂です。
1607妙見山-32-IMG_0105

その向かいにある経堂です。
1607妙見山-33-IMG_0107

境内を通り抜けて、表に出ると神馬が2対並んでいました。
1607妙見山-34-IMG_0108

参道の入り口には、お寺のはずなのに、どういうわけか鳥居が立っていました。
1607妙見山-35-IMG_0110

広い駐車場を抜けたところから、上杉尾根コースで下山します。 よく整備された、歩きやすい道が続きます。
1607妙見山-36-IMG_0111
1607妙見山-37-IMG_0112

八丁茶屋跡の標識がありました。
1607妙見山-38-IMG_0113

だいぶ降りてきました。 天気の良い土曜日というのに、ハイカーには一人しか出会いませんでした。 このコースは、殆どが木陰の道で、快適に降りてこられて、駅まで4.3Kmで所要時間45分でした。
1607妙見山-39-IMG_0115

登山道入口です。 ここからは、舗装された道です。
1607妙見山-40-IMG_0116

朝登ってきた高台寺山が見えます。
1607妙見山-41-IMG_0118

花折街道を通って妙見口駅へ向かいました。
1607妙見山-42-IMG_0120

妙見口駅に14時20分到着。
1607妙見山-43-IMG_0122

所与時間4時間20分、ケーブルを除く歩行距離15.8Km,、歩行時間3時間15分でした。
この「のせでんハイキング」は、大人数の参加者が団体歩行で、一斉に細い山道を登るという、ちょっと無理な設定のため、渋滞の連続で予定以上に時間がかかりました。 いつもこのような状態なのかどうか知りませんが、少し考えて欲しいです。




電鉄ウォーキング | 11:20:13 | コメント(6)
五私鉄リレーウォーク ~ 奈良公園から春日山原始林を歩く

6月12日(日)

近鉄奈良駅→奈良公園 登大路園地(受付)→春日大社→春日山遊歩道→首切り地蔵→奈良奥山ドライブウェイ→若草山(342m)→奈良公園 春日野園地→登大路園地(ゴール)→近鉄奈良駅(15Km)

GPSの軌跡ですが、どういう訳かだいぶ乱れていて、実際のルートから外れているところもあります。
1612若草山-00-若草山軌跡

いつもの5人組で、五私鉄リレーウォークに参加しました。 先月の第1回が荒天で7月に延期になったので、今回が最初になります。9時30分から受付開始でしたが、9時15分に登大路園地に着いた時には、既に多くの人がスタート済みで、受け取った地図は、1600番代で、最終的に参加者は、3660人という恐ろしい人数になっていました。
9時20分に5人揃って出発し、奈良公園を東へ向かい、春日大社神苑・万葉植物園の前を通ります。入口と、入口の庭園です。
1612若草山-01-IMG_0785
1612若草山-02-IMG_0786

春日大社の参道を進み、慶賀門から境内に入りました。
1612若草山-03-IMG_0788

境内に入ってすぐの、直会殿と西回廊には釣燈籠がずらりと並んでいます。 春日大社には、約1000基の釣燈籠と2000基の石灯籠があるそうで、節分と中元(8月14,15日)の年2回、これらの全灯籠に灯が灯されます。
1612若草山-04-IMG_0791
1612若草山-05-IMG_0792

南門から境内を出て、春日山原始林の中を春日山遊歩道に沿って進みます。
1612若草山-06-IMG_0795

この辺り一帯の山は、古来より春日大社の神山として保護されてきたため、自然が保たれていて、大正13年に天然記念物に指定され、また最近、世界遺産に登録されています。
1612若草山-23-IMG_0830

途中に、「三本杉跡」の木の道標が立っていて、そのすぐ下には巨木が3本倒れて朽ちていました。
1612若草山-07-IMG_0801
1612若草山-08-IMG_0802

遊歩道から少し外れて、柳生街道へ降りたところに、荒木又右衛門が試し切りしたという、首切り地蔵が立っています。
1612若草山-09-IMG_0805
1612若草山-10-首切り地蔵説明

柳生街道のこの滝坂道は、東海自然歩道の一部でもあり、春日山原生林を渓谷にそって歩く気持ちの良い道ですが、3600人もの人が一度に歩くのは無理でしょうね。 地蔵の先からまた遊歩道に戻ります。
1612若草山-11-IMG_0807

少し先の、鶯の滝への分岐点に、真新しい世界遺産の石碑が立っていました。
1612若草山-12-IMG_0810

そのすぐ横に、鶯の滝への道を示す新しい道標が立っています。 それに隠れて、後ろにはかなり古そうな石の道標がありました。
1612若草山-13-IMG_0811
1612若草山-14-IMG_0812

その少し先には、自然石を利用した三角系の道標が立っていました。
1612若草山-15-IMG_0813

しばらく歩くと、道端に「花山 地蔵の背」という古そうなお地蔵さんが立っていました。
1612若草山-16-IMG_0817

間もなく若草山(三笠山)山頂です。 山頂の広場には「若草山三重目」という標識が立っていました。どうやらこのすぐ下の小高い丘が二重目、一番下の市内からよく見えるところが一重目らしいです。
1612若草山-19-IMG_0821

少し霞んではいましたが、奈良市街が一望でき、正面には生駒山がはっきり見えました。
1612若草山-17-IMG_0818
1612若草山-18-IMG_0819

山頂広場の東には、鶯塚古墳があります。 この古墳は、古墳時代中期に若草山山頂に築かれた前方後円墳です。
1612若草山-20-IMG_0822
1612若草山-21-IMG_0823

頂上には、三角点と、1733年に建てられた「鶯稜」の顕彰碑があります。
1612若草山-22-IMG_0825

山頂で昼食休憩の後、奈良公園に向かって緩やかな山道を下っていきます。 奈良公園の春日野園地はよく整備された広大な公園で、美しい池があります。
1612若草山-24-IMG_0832

公園では、かわいい小鹿が遊んでいました。
1612若草山-25-IMG_0834

雨にも降られずに、13時5分にゴールの登大路園地に到着です。
1612若草山-26-IMG_0840

所要時間3時間45分、歩行時間2時間50分、歩行距離16.1Kmでした。

その後、奈良に詳しいMさんの案内で、向かいの奈良県庁の屋上に上がりました。 奈良市内には、高い建物が殆どないため、県庁の屋上からは奈良市街が一望できる、余り知られていない絶好のビューポイントです。 ここは、休日を含め、ほぼ年中一般公開されています。
大仏殿と若草山です。
1612若草山-27-IMG_0844

反対側には、興福寺の五重塔が、また、遠くには生駒山から、大和三山なども見えます。
1612若草山-28-IMG_0845

JR奈良駅に向かって歩いていると、ポツポツと雨が落ちてきました、 帰宅してしばらくすると、予報通りの雨になりました。 今日は、曇り空でしたが、暑くなくウォーキングにはちょうどよい気候で、皆で賑やかに楽しく歩きました。 それにしても、3660人もの人が集まってくるとは驚きです。




電鉄ウォーキング | 06:12:11 | コメント(6)
金剛生駒紀泉ハイキング~初夏を感じながら二上山へ

5月8日(日) 晴れ

近鉄上ノ太子駅→叡福寺→竹内街道→太子温泉→総合スポーツ公園→ダイヤモンドトレール→馬の背→二上山雄岳(517m)→馬の背→雌岳(472m)→岩屋峠→祐泉寺→傘堂→二上山ふるさと公園→二上神社口駅 (10Km)

GPSの軌跡と高度です。
1605二上山-00-軌跡
1605二上山-00-高度a

近鉄・南海共催で毎年開催されているシリーズで、年寄り3人組で参加しました。 上ノ太子駅に9時前に着き、列に並んで地図をもらって、9時5分出発しました。 地図の通し番号が430番台で、最終的に参加者は1000人を超えたようです。
1605二上山-01-IMG_0420

駅から南へ、しばらく新興住宅地の中を歩き、叡福寺の前から東に向かいます。道端には、古くてよく読めない道標に並んで新しい道標が立っていました。 また、電柱にはこのような飾りがついていました。
1605二上山-03-IMG_0421 道標 1605二上山-02-IMG_0421 電柱

竹内街道に入ります。
1605二上山-04-IMG_0425
1605二上山-05-IMG_0426

竹内街道と別れて北東へ、二上山を目指します。正面に二上山が見えました。
1605二上山-06-IMG_0428

太子温泉の前を通ります。
1605二上山-07-IMG_0429

総合スポーツ公園の先から、細い山道に入り、杉林の中を登っていきます。
1605二上山-08-IMG_0433

しばらく登ると、ダイヤモンドトレールに入り、アップダウンのある整備された山道を進んでいきます。
1605二上山-09-IMG_0434
1605二上山-10-IMG_0435

雌岳が間近に見えてきました。
1605二上山-11-IMG_0436

途中、眺望が開けて、富田林あたりを見渡せましたが、今日は黄砂がひどく全体に霞んでいて、PLタワーが微かに見えました。
1605二上山-12-IMG_0437

しばらく、階段が続きます。微妙に歩幅が違っていて、登りにくい道でした。
1605二上山-13-IMG_0438

馬の背に到着。
1605二上山-15-IMG_0442 馬の背 道標1605二上山-16-IMG_0442 馬の背 道標2

今日のコースは、ここから雌岳へ向かいますが、寄り道をして雄岳を往復しました。 雄岳山頂(517m)は、樹木に覆われていて、視界は全くありません。三角点は見当たりませんでした。
1605二上山-19-IMG_0447

そのすぐ先に葛木二上神社があります。 古い神社らしいですが、1975年の火事で焼失し、再建されたものです (wiki)。
1605二上山-17-IMG_0445

その隣には、「二上白玉稲荷大神」という石碑が立っていました。
1605二上山-18-IMG_0446

馬の背に戻って、雌岳に登ります。 ここには、三等三角点(474m)がありました。
1605二上山-20-IMG_0448 雌岳 道標 1605二上山-21-IMG_0448b 雌岳 三角点

山頂の広場で昼食休憩です。ここは、視界がひらけているのですが、黄砂がひどく、霞んでよく見えないので写真は撮っていません。
1605二上山-22-IMG_0451

昼食後、岩屋峠に向かって急坂の階段の多い道を降りていきます。 ところどころ、大渋滞でぬけるのに苦労しました。 渋滞をぬけ出すと、気持ちの良い山道が続いていました。
1605二上山-23-IMG_0456

やっと降りてきました。
1605二上山-28-IMG_0461

降りきったところにある、祐泉寺です。 998年開創の比叡山延暦寺の末寺だそうですが、建物は割に新しく、一見民家のようです。 上の写真の右手の建物は、お寺の一部です。
1605二上山-24-IMG_0457

山門を通る道は、近畿自然歩道で、こちらかも雌岳に登れるようです。
1605二上山-25-IMG_0458

舗装された道を下って行き、溜池の縁を歩きます。 振り返ると二上山がきれいに見えました。
1605二上山-30-IMG_0466
1605二上山-31-IMG_0470

當麻寺方面との分岐点に、一風変わった建て方の、傘堂がありました。
1605二上山-32-IMG_0471
1605二上山-33-IMG_0472傘堂説明

ゴールの二上山ふるさと公園に13時5分到着。 紫蘇ソフトクリームを食べて、少し休憩後、二条神社口駅から電車で帰りました。
1605二上山-34-IMG_0475

今日は、天気も良く、心地よい風が吹いていて、年寄り3人で楽しく、気持よく歩けましたが、黄砂で景色がよく見えなかったのが少し残念です。 いつものことながら、細い山道の渋滞がひどいところがありましたが、1000人もの参加者なのでやむを得ないでしょう。




電鉄ウォーキング | 07:11:45 | コメント(4)
次のページ

FC2Ad